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BRICsファンドへの投資は見送るべき理由

BRICsファンドは2007年のサブプライムショックには大きな影響を受けなかったことから、BRICs諸国
の経済成長をベースに、さらに純資産額が拡大することが期待されました。


他のファンドが低迷していただけに余計に期待が大きかったのですが、リーマンショックにより、その期待
は崩されることとなり、特に原油などエネルギー価格が暴落したロシアファンドは大きく低迷しました。


今現在もお得意さまであるユーロ圏経済が大きく低迷しようとしているため、エネルギー需要は縮小する
ことが予想されているので、手放す投資家が今後増えることが予想されます。


中国は、これ以上内需を拡大することは出来そうにありません。昨年の内需拡大政策によって、大量に
製造したため在庫が有り余っている状況にあります。国内では処理できません。


ですので、今後これらを処分するために強引に価格を下げて世界中に格安商品が流れてくることになり
ますので、世界中の国々が体験したことのないデフレを経験することになります。


「BRICs諸国以外の国の経済成長が期待できるのではないか?」と思われるかもしれません。例えば、
メキシコ、トルコ、インドネシア、南アフリカ、アルゼンチン、パキスタン、フィリピン、エジプト、ナイジェリア、
バングラデシュ、ベトナムといった国へ投資が活発化する可能性についてですが、否定はできません。


先進国の多くが緊縮財政にシフトし、膨らみすぎた経済が急速に縮小することになるわけですから、さら
経済が悪化することになるので、先進国に投資していたマネーを引き上げて上述した国にシフトする動き
も今後は見られるかもしれませんが、資産運用よりも資産保全を考えるべきときにきています。


事実、新興国ファンドに関しては、証券会社も一時ほど積極的に売り出していません。今後はさらに縮小
に向かう可能性が高いので、換金性の高い現物資産にシフトするべきだと思います。







テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : BRICs 新興国 ファンド

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